【運気が上がる風水の間取り】”朝日”を取り込む設計 木更津市H様邸
” 運気が上がる風水 ” の絶対条件は
なんといっても朝日です!
朝日をいかに取り入れる間取りを設計ができるかが
住まう方にとって健康にそしてパワフルに日々を送れるかの
重要な要素となっています。
これは自然の摂理です。
東面に高窓設計にすることで朝日が日の出とともに
お家に降り注ぐ日常を送れるお家になります。
~建築現場から~
木更津市 HT様邸
3月6日 7時30分の朝日
三角屋根の窓の二方向から朝日が降り注いでいる
ことがわかります!
東の方向に向かって屋根デザインを設計していくことで
7時台の早朝から日がふんだんに降り注ぎます。
こちらが室内の様子です。
高窓からサンサンと朝日が照らされている ”朝日窓” ですね♪
太陽の日は全て同じかというとそうではなく
太陽光は、時間によって効果に変化があることがわかります。
夕日は、変色や退色、ものを腐らせるなど減退させる効果が強いので、
人のエネルギーを落ち着かせてまどろみの効果があります。
特に朝日は、高いエネルギーがあり、人に活力を注ぎ込む高周波を発しています。
冬が長いアラスカでは ”うつ病” の方が多発
そこで国をあげて「ハッピーライト」を各家庭に支給したそうです。
するとたちまち”うつ病者”が激減したという事実があるように
朝日を積極的に取り込むという
シンプルな行動がこれほどまでに変化をもたらすのですね。
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