山根一純の「伴天風水」デザインでたてる住宅

はじめての人にもわかる風水設計の家の特徴

2024年01月28日

「伴天風水」創設者の山根維随です。

はじめて見る方にもわかるように風水設計の基本的な内容をまとめました。

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風水設計は、風水学に基づいた住宅デザインのアプローチです。

風水設計で良いエネルギーを導く良い流れを作っています。

この良いエネルギーに充満された家は、住んでいる人に最高の人生を約束してくれます。

この設計手法は、環境のエネルギー(気)の流れを最適化し、住宅や建築物の調和を図ります。

風水は統計的な原則に基づいており、建築やインテリアデザインにおいて五行のバランスを重視します。

風水における住宅設計では、建物の方向や配置、内部の家具配置などが重要です。

例えば、南向きの住宅は陽気が豊かで、生活に活力をもたらすと考えられています。

また、風水では水や山といった地形も重要な要素であり、環境全体のエネルギーフローに影響を与えます。

住宅の玄関は風水において特に重要であり、良い気を取り入れるためのポイントとなります。

良い風水の住宅では、気の流れが滞りなく、居住者に健康や成功をもたらすと信じられています。

また、風水に基づく住宅デザインは、個々の好みやライフスタイルに合わせながらも、バランスと調和を追求することが重要です。

環境と調和した風水設計によって、住まいのエネルギーが最適化され、居住者の幸福感や安定感が向上するとされています。

風水設計の特徴にはさまざまな要素が含まれていますが、以下にその中で代表的な9つを詳しく説明します。

1. 土地選び
家づくりにおいて実は最優先すべきが「土地選び」です。
弊社では統計、確率など風水の理論に基づいて探した優良な土地をおすすめしています。
また、風水の視点から優良な土地を一緒に探す事から家づくりを始めます。
私たちは土地を持っていないお客様と出会うと幸いだと感じます。
なぜなら一緒に土地を探す事で風水設計に最適な、いい気の通る土地(エネルギーの高い土地)を見つけ出す事ができるからです。

2.方位の重要性
風水では建物の方向が重要視され、建物の方位に注意を払います。
例えば、南向きは陽気があり、北向きは静けさや安定感があるとされます。
建物の正しい方位を選ぶことで、良い気を引き寄せると信じられています。
また、建物の配置や配置物によって気の流れを最適化します。

3.バランスと調和
五行説や陰陽説に基づいて、風水ではバランスと調和が強調されます。
これは色彩、形状、素材などをバランス良く配置し、全体のエネルギーの流れを最適化することを指します。

4.水の配置
風水では水は富や繁栄を象徴し、水の流れや配置に注意が払われます。
庭や水槽、噴水などを通じて水を取り入れ、良い気の流れを促進することが一般的です。
それにより、良い気の流れを促進し、プラスのエネルギーを取り込もうとします。

5.玄関の重要性
風水設計で家を建てる際は、玄関の位置が重要です。
東玄関が一般的に良いといわれますが、必ずしもそうとは限りません。
良い気を取り込むために、玄関のデザインや配置に注意が払われ、清潔感や明るさが重要視されます。
また、エネルギーの流れを妨げないように注意が払われます。
毎日、出入りする玄関から、いい「気」を取り入れる為に、統計学から導き出された理論に添ってご提案いたします。

6.キッチンの位置が超重要
キッチンは食事を作り家族のエネルギ―を生み出す大切な場所です。
キッチンを家の真ん中に置くだけで落ち着かなくなるものです。
キッチンのベストな位置は土地ごとにあるので、風水理論に基づいてきっちり見ていきます。

7.朝日が入るように設計する
もくもく村発、風水設計標準装備の家は可能な限り多く、東の陽が入るように設計しています。
「昔から東の陽を浴びないと早死にする」「医学的にも東の陽を浴びないと健康を損なう」といわれているように、なるべく西日を避けます。
東の陽を可能な限り多く採り入れ、元気・活力がみなぎる家の実現を目指しています。

8.自然との調和
風水では自然環境との調和が大切にされます。周囲の地形や風の流れを考慮し、建物が自然と調和するような配置やデザインが求められます。
また、景色や風の流れ、日照などが住宅の設計に影響を与えます。

9. 外構を作る際は門の位置に注意する
家を建てて安心していては、いけません。
外構をつくる際にも気を付けるべき事があります。
外構を作る際には実は門の位置にこだわる事が風水理論では大事になってきます。
門の位置がたった30cmずれただけで、いい運気を呼び込めるかどうかに影響を及ぼすケースもあります。
家の外から中へと向かう際にしっかり、いい「気」を持ち込めるように、門の配置には充分な注意を払い、統計学上、最適な場所に配置します。

10.個人の適応
風水設計は一般的な原則に基づいていますが、個人の好みや生活スタイルにも柔軟に対応します。
風水の原則を取り入れつつも、住まい主の個性やライフスタイルを尊重することが特徴的です。
風水住宅は居住者の運勢や健康を考慮してデザインされることがあります。
個々の運気などの要素に対して、特定の対策や配置が取られることがあります。

これらの特徴が組み合わさり、風水設計はバランスの取れます。
良い気の流れを促進し、住まい主に幸福感や繁栄をもたらすとされています。

そして、居住者にとって良い運気や安定感をもたらすとされています。

今回は、初めて見る方にもわかるように風水設計の基本的な内容を解説しました。

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アンジコアで家を建てる方には必ず、「もくもく村」内で風水設計について解説させていただいております。

その際は、機能だけで住宅を選ぶことの危険性についてわかりやすくお伝えしております。

そして「夫婦が幸せで長生きできる家」とはどんな家なのか、どういう建て方をしたらいいのか、今まさに家を建てようとしているあなたの気になることに対し、しっかりとお答えしております。

もっと詳しくお知りになりたい方は、「風水家づくりセミナー」にご参加ください。


https://www.mokumoku-mura.com/reservation/

この記事の執筆者

山根 一純

もくもく村創始者
NPO法人 幸せな家づくり
研究会理事長

山根 一純やまね いずみ

昭和60年4月、環境保全業を立ち上げると、日本でも住環境が注目されるようになり、私は意を決して「もくもく村」を創設しました。健康な生活は住まいからという信念で、当時問題となっていた「シックハウス症候群」を一切排除しようと立ち上がったのです。

元来、日本には春、夏、秋、冬という季節に合わせた先人たちの住まいの工夫がありました。今では生活が便利さを追求するあまり、私たちの身の回りには化学物質があふれ、かつてはなかったような病気に悩まされています。それは私たちの生活の基盤である「住まい」にまで及んでいます。

新築、リフォーム、転居などで、住宅に使用されるホルムアルデヒドなどの化学物質によって引き起こされるアレルギー症状が、今でも私たち、子どもたちを脅かしています。安価で便利な化学物質を使用した工業製品による健康被害をどう解決していくべきかという問題は深刻なのです。

私は、日本の四季に合った、住まう地域に合わせた先人たちの住まいの知恵を取り入れた家づくりに注目しました。森に囲まれた自然環境と暮らしの展示場「もくもく村」を開設したのは、私のそんな思いからなのです。

ご来村された皆さんに、「健康で幸せな家族」になるためには「安心できる家」があってこそ、という思いを共有していただきたいからです。そのために、行っているのが有害な化学物質を一切排除し、工務店では不可能に近いといわれる「完全無添加住宅」のご提案です。

風水デザイン設計で細部までこだわるゆえに、柱の数の多さは、他社と比べてはるかに多い。どこまでも妥協しない家づくりです。住む家族みんなが自然素材の持つエネルギーにつつまれて、心身そのものが本来の健やかさを取り戻します。

さらに「水や木にも心が宿る」言霊を信じている私にとって、住まうご家族のことを思う心を一本一本、新築の木々に念願することによってご家族をお守りすることができることを強く信じております。

このことは科学的根拠という領域をはるかに超えた、哲学的な直観領域です。その直感力を高めてくれるのが「私たちはおおいなる命の循環の中に在る」ということを常に感じさせてくれるこの地の大自然です。

「もくもく村」は、大地の匂いのする家づくりを皆様にご体感していただける唯一の森の中の総合展示場となっています。