断熱・調湿・遮熱・耐震。
数値を超えた快適を、
無添加素材と職人技で。
私たちの建てる家は、「自然素材のやさしさ」と「確かな性能」を両立した住まいです。合板や化学接着剤を使わず、無垢の木、漆喰、炭化コルクなど、自然そのものの素材を厳選。それらの素材が呼吸し、湿度や温度を自ら整え、常に快適で、空気が澄んだ環境を保ちます。
さらに、断熱・遮熱・耐震などの数値性能も、素材と構造の力で安定的に支えています。“身体にやさしく、
構造的にも強い”それが私たちが考える「性能の本質」です。
スペースシャトルにも
使われた天然素材。
100年先まで変わらない断熱・
調湿性能。
炭化コルクは、100%天然素材でつくられる高性能断熱材です。コルク樫の樹皮を高温・高圧で炭化処理し、接着剤を一切使用せずに固めます。自然素材でありながら、驚くほど高い断熱性(0.038W/m・K)を持ち、夏の暑さや冬の寒さをやわらげます。また、炭化コルクには断熱だけでなく、
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湿度を吸放出する「調湿機能」
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室内を静かに保つ「防音性能」
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害虫やカビを寄せつけない
「防虫・防腐性」 -
長期にわたって性能が落ちにくい「耐久性」
といった特性も備わっています。自然素材でありながら、科学的にも裏付けられた確かな性能。これが、私たちが選び続ける“断熱材の答え”です。
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外壁断熱材
耐腐食性能
炭化したコルクは、通気性、防虫性があり栄養分も無いので長く腐らず、その形状と弾力性を保ち、断熱性能を長期に渡り維持します。
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天井断熱材
調湿性能
炭化することでコルクの気泡部分が開き、空気中の水分を吸収したり吐き出したりする性質を持つようになります。乾燥した冬、ジメジメした夏、この炭化コルクが湿気をコントロールします。
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床断熱材
防虫性能
コルク樫の木は、虫から身を守るために忌避成分のあるスベリンという物質があり虫やダニを寄せつけない住環境を作ります。
遮熱・調湿・抗菌。
千年以上受け継がれる素材が、
現代の健康を支える。
漆喰は、光と熱を反射し、夏の暑さを防ぐ天然の遮熱材です。実験では、真夏に一般的な外壁が60℃以上に達する中、喰壁はわずか19℃前後を維持。その差が、室内の体感温度をやさしく変えます。
さらに、漆喰には優れた調湿性があります。湿度が高いときは水分を吸い、乾燥すると放出。これにより、四季を通して結露を防ぎ、カビの発生を抑えます。
抗菌・防火・防臭性にも優れ、アレルギーの原因となるカビ・ダニの繁殖も抑制。
まさに“呼吸する壁”が、家全体の空気環境を整えます。
デザインではなく“性能材”としての漆喰。それが、私たちの住まいを支える大切な要素です。
漆喰の壁は夏日でも涼しく快適
自然素材に甘えず、
設計と施工で支える。
100年住み継げる、確かな技術。
どんなに良い素材を使っても、構造や施工が甘ければ、本当の性能は発揮できません。私たちの家づくりでは、木造軸組工法をベースに、熟練の自社大工が一棟一棟をていねいに施工。木の乾燥状態や金物の位置、通風経路までを徹底的に管理し、構造的な強度と耐久性を確保しています。
さらに、風水設計の思想を構造設計にも応用。風・光・水の流れを読み解き、気の通り道が淀まないように設計することで、家全体が自然と調和し、長く快適に暮らせる空間になります。
「見えない部分こそ、美しく。」
私たちの性能は、数字よりも“職人の誠実さ”が支えています。
性能とは、数値ではなく、
暮らしの質のこと。
どんなに数値が優れていても、住む人
が心から心地よくなければ、
本当の性能とは言えません。
私たちが目指すのは、
自然素材の力と職人技でつくる
「心と身体が整う家」。
それは、科学と感性のどちらにも裏付けられた快適さです。
無添加素材のやさしさ、炭化コルクの断熱性、漆喰の調湿性、
そして構造技術の確かさ。すべてが重なり合って生まれる“整う暮らし”。
ぜひ、千葉・君津の「もくもく村」で、その空気と心地よさを体感してください。




