災害に強い土地探し

もくもく村

風水によって
エネルギーの高い
「癒しろ地」を探し出す

風水設計では、エネルギーが高い土地=癒しろ地(いやしろ地)に住むことが重要となります。
もくもく村の家づくりでは、まず最初に風水によって、エネルギーの高い「癒しろ地」を探しだします。

風水では土地が重要な理由

例えば、稲の種をゴビ砂漠に植えても芽はでません。畑に植えても芽が出ても実がならない。
きちんとした管理をした水田に植えてこそ、たわわに稲穂が実るのです。

人が住む場所にも同じことが言えます。

人が住むのによい土地というものは、見つけ出すロジック(道筋)が少なく、風水によって探し出すことが重要です。
例えばダイヤモンドは見つけにくいですよね。
土地も同じで本当に幸せになれる土地を見つけ出すのは難しい事なのです。

私たちは、人生が豊かになる土地を風水で見つけ出します。

土地探しで気をつけること

突き当りの土地は大凶

歌舞伎の方で、突き当りの土地に家を建てた後、事件に巻き込まれたり、家族が命を落としたり、不幸に遭遇された方がいたように、突き当りの土地というものは、次々と不運に見舞われることが多いです。

埋立地は大凶

3.11の際に、もと海だった砂丘などが、津波で被害にあいました。同じ地盤でも、海ではなかったところでは、被害がゼロです。
千葉の浦安市、船橋市は土地が流動化したため、家や車が数メートル埋没しました。

このように、埋立地という場所は、とてもリスクが高い土地だという事が言えます。

土地探しのコツとは

土地には「癒しろ地」と「けがれ地」があります。

「癒しろ地」はエネルギーが高く良い土地で、そこに住む人が健康で幸せになる土地です。
けがれ地は、住む方が病気がちになり、不幸な人生を送られるケースが多くなります。

「癒しろ地」は、地殻電流が地表から地下へ流れています。だから地磁気が高く、400mmガウス以上になっています。

一方、けがれ地は地殻電流が、地下から地上に流れています。地磁気は低く、200mmガウス以下になります。平均の地磁気が300mmガウスですから、この地磁気を見るだけでも良い土地、悪い土地の判定ができるのです。