お客様の声

開放感に溢れる豊かな居住空間。
リビング階段のある暮らしを実現した漆喰と無垢の家

印西市Y様

家を建てるまえは?

今から11年前、夫の社宅に子供3人と住んでました。当時は2階に住んでたのですが、1階に住んでいる方に気を使って、子供達には「走らないで」って言ってました。

もくもく村に決めたのは?

もくもく村へ初めて行かせてもらったのは10年前になります。当時は他の住宅会社さんの展示場にも行ってましたが、父の紹介で、もくもく村の展示場に足を運びました。そこで初めて漆喰の家を見せてもらってガラっと私たちのイメージが変わりました。

「すごい、やっぱりいいね!」「本物」という感じがして、無添加の家を建てたい!と思うようになりました。

もくもく村の印象は?

当時は小学生低学年の長男、次男、1歳児の三男を連れていき、私達は小さな無添加のお家を見せて頂きながら、無添加の住宅について詳しくお話を聞かせ頂きました。

その間、子ども達は広いお庭や山を登ったり、ヤギやうさぎと触れ合わせてもらい沢山遊ばせてもらいました。初めての無添加住宅との出会いから夢が広がり希望となり、現実となってマイホームを建てる事になりました。もくもく村は私達の夢の原点です。

こだわったところは?

リビング階段、広くなるドア、一面のテレビボード、あとは動線にこだわりました。

普通のサッシじゃなくて広くなるドアは家を建てようと思ってから色んな所を見て、絶対にこれを付けたいと思い、お願いしました。ドアを開けると広々として一体感もあるし、正解でした。

実際に住んでの感想は?

朝日が凄く入ってきて一日中、明るいお家です。天井も梁を見せる事によって高さが出ました。木と漆喰の天井にオープンなキッチンが良く合ってます。友達もついつい長居してしまう家だと言ってくれます。

リビング一面のコーラルストーン(石)はなかなかないので、初めて遊びに来た人は「ワー!」といってくれます。この石を施したことにより、華があって良かったです。

建てて良かったことは?

階段の周りをぐるっと一周回れる設計にしたことで、子供が思い切り家の中を走りまわることができました。前の社宅のままだったら、走ることさえできなかったと思います。いくら走っても、バスケットボールの練習をしても、怒らずに済むことで私たちもストレスなく過ごせています。小さい頃は、家でも外でも遊びたいのが子供ですからね。おかげで「家族が幸せ」でいられます。

これから建てたい人へのメッセージは?

子供と一緒に過ごせる時間は意外に短いので、まだ若いから無理、とか思わず、自分達、子供達の為にマイホームを建てることにトライしたほうが良いと思います。

私たち自身も早く建てて良かったです。「普通」が一番幸せで、「普通」に暮らしてこれました。